狭小なのに大空間のある家
今日は、あるコンペの提出でした。
他の現場等を見ながらなので、ちょっとあっぷあっぷな感じでしたが、無事提出完了。
間口が3m程度の狭小住宅ですが、天井を高くとることで大空間を実現しました。
キッチンは対面式で、家族が集まるリビングと子ども部屋が一望できます。
リビングと子ども部屋の間にはライトコートがあり、ゆるやかに家族同士のプライバシーを確保しています。
1階はナチュラルインテリアが似合うカフェです。
お施主さんは、30代のご夫婦と小さなお子様(男の子2人)の4人家族。 予算は3000万台。
ちょうど、今現場が進行しているN-Houseのお施主さんと同じ家族構成です。
一昔前は、リビング=居間という認識が多かったように思いますが、最近はキッチンを含めて「LDK=居間」と考える方が多くなってきたように思います。
今回は、狭小住宅ということもあったのですが、「リビング=ダイニング」でよいです。さらには「ダイニング=キッチン」でもよいです。という要望もあり、キッチンとリビングの距離がものすごく近くなっていると感じました。
このことは奥様が、子ども、そして家族との距離を、できるだけ縮めたいという強い気持ちを表しているのだと思います。
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