2010/4/23 金曜日

湘南台デザイナーズビレッジ フォローハウス

GREEN MIND ARCHITECT

湘南台デザイナーズビレッジの1住戸の延べ床面積は、90㎡台。
私たちは、その広さに対する前提条件(3LDK)を踏まえ、2階にできる限り広いLDKを確保し、1階に6帖程度の主寝室+4.5帖程度の個室×2+「フォロースペース」空間×1、つまり3LDK+αを用意しました。

「フォロースペース」とはその名のとおり、ある空間・部屋に対して支える、支えあう、補うスペースのことです。
3LDK+αといっても、主寝室の他にほぼ同じ条件つまり均質な4.5帖程度の空間を3つ用意しただけですが、MAX4人家族に対して、もう一つ空間を増やすことは単純に1部屋余ることになります。この余った1部屋がフォロースペースです。

従来は各個人のプライベート感を保つために、壁と廊下で仕切ることをしてきましたが、この住宅はプライベート空間にこのフォロースペースという空間を挟みこみ仕切ることができるので、「家族の距離」をつくりだすことが可能です。
そしてさらに、「部屋+廊下」の関係性を少しだけ変え、主寝室スペースとフォロースペース(3つの個室)と土間スペースを十字型につなぐ、「クロスパス」をつくりだします。この「クロスパス」は各スペースを、オーナーのライフスタイルに合わせて一体利用、個別利用をすることが可能であり、時には動線としての利用が可能となっています。

「フォロースペース」によるプライベート感の創出とともに、さらに「クロスパス」が存在することで、部屋・空間同士や内部・外部の関係性の選択肢は無限といってよいほど多様になります。変わりゆく家族の関係やライフスタイルの変化よって部屋の関係性も自由に変容でき、書斎や趣味部屋、WIC等、オーナーのアメニティを充足させて、プライベート性を確保することでより豊かな暮らしを提供することが可能となります。
このことは、家族の関係が無関係な状態にならず個人のライフスタイルや時間の流れに対して変容できる家となります。
空間や時間をお互いに共有しているという感触を、オーナー自らの手によって空間として作り出すことを可能にしています。

ここまで話してきましたが、実際にプランを見なければわからないと思います(笑。

今週末、「湘南台デザイナーズビレッジ」プロジェクト説明会&「湘南で理想の家に住む。」相談会を開催致しますので、興味がある方はぜひお越しください。

プロジェクト概要は、コチラ

日時 :4月25日(日)各日13:30~15:00
会場 :湘南台文化センターB1第3会議室
参加費:無料

  
 
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2010/4/22 木曜日

湘南台デザイナーズビレッジ 脱!部屋+廊下

GREEN MIND ARCHITECT
 
従来の建売住宅では、各部屋をつなぐ機能しかない「廊下」の存在があります。それは各個室のプライベート性を重視した結果ですので必然ではあります。

また、最近ではこうした構成では家が売れないため、フレキシブルを謳った住宅もでてきているのも事実です。しかしフレキシブルといってつくられた大きなワンルームは、結局のところ仕切ってしまえば「部屋+廊下」という同じ結果を招いていると共に、プライベート感の喪失をも招いています。

より強いプライベート感とは家族間の距離が長ければ長いほどよく、従来の建売住宅は個室化することで家族の気配を断絶し、フレキシブルといわれてきた住宅は可動で間仕切るという形なので、家族間の距離が短いためにプライベート感が薄すぎるという両極端な結果を招いているのが現状ではないでしょうか。

つまり、求められているライフスタイルの変化に対応できる間取りと家族の距離感には、「家族間の距離のデザイン」が重要になるということなのです。

つづく…

 
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湘南台デザイナーズビレッジ 脱!n・LDK

GREEN MIND ARCHITECT
 
「湘南台デザイナーズビレッジ」では、ターゲットとなる第一次取得層の家族構成は30代夫婦+小さな子どもがいる3・4人家族を想定しています。
この世代が住宅に求めることは、家族の成長=子どもの成長に合わせたライフスタイルの変化に対応できる間取りと、家族の距離感です。
家族の距離感とは、つかず離れずの適度な間合い、気配を感じられる距離ということです。
例えば、子ども室は寝るだけのスペースがあればよい。ロフトを子ども室にしたい。とよく言われるのは、家族のつながりを大切にしたいという気持ちと共に家族が一番長く過ごすLDKをできるだけ広くしたいという、「広さ」に対する欲求が一番強いことからも理解できます。
 

また、家族の距離間とは、家族といえども個人のプライバシーを大切にしたいという気持ちの表れでもあり、いかにプライバシーを確保するかということが「広さ」に対する欲求の裏返しになっているともいえます。
 

なぜ、このような意見が頻繁に聞かれるか。
それは、「家族の距離をデザインした建売住宅が少ない。」ということがいえるからです。

つづく…
 
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2010/4/21 水曜日

湘南台デザイナーズビレッジ 新しい建売住宅のコンセプトモデル

GREEN MIND ARCHITECT

4/18に行われた「湘南台デザイナーズビレッジ」プロジェクトの説明会には、たくさんの方にお越し頂きありがとうございました。

その中で私たちが提案している「フォローハウス」について少しずつ紹介していきたいと思います。 

まず、日本の住宅事情には、「広さ」という大きな課題があります。

家を建てようと考えている人の多くは、快適に寝る場所と食事をする場所を確保して、ようやくそこから理想の住まいを語ることができるというのが現状になってしまっています。

つまり、家づくり=日常生活の中で広さを確保するために何を優先するのかという施主への投げかけになっているのです。

これまでの建売住宅は、n・LDKという形式によってn人家族が住まう家という概念にとらえられてきたといえます。

そこで私たちはこうした今までの建売住宅の問題点に着目し、家という一つの器に家族がそれぞれのライフスタイルを持ち込んで、同じ空間を共有するということをじっくり考えてみることができる、ゆとりをもった新しい建売住宅はできないかと考えはじめました。

つづく… 

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2010/4/16 金曜日

「湘南台デザイナーズビレッジ」プロジェクトが始動します。

Filed under: a0208.神奈川県藤沢市の物件, 003. お知らせ — kanezashi @ 18:33:52

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GREEN MIND ARCHITECT
「湘南台デザイナーズビレッジ」プロジェクトが始動します。
プロジェクト説明会&「湘南で理想の家に住む。」相談会を開催致します。

プロジェクト概要は、コチラ

日時 :4月18日(日)・4月25日(日)各日13:30~15:00
会場 :湘南台文化センターB1第3会議室
参加費:無料

湘南に理想の住宅をつくりたい…。
そんな想いからこのプロジェクトはスタートしました。
今、もっとも注目を浴びる街「湘南台」
この地に16人の建築家が集い、
湘南における「GREEN MIND」をテーマに理想の街並みを追求しました。
そして、1建築家=限定1邸の魂を込めた街並み創りがスタートします。
 
 
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