デザイン+リサイクルショップ
世の中は不景気ですねー。だいぶ前になるのですが、OD-houseが消えてしまいました。。。
(模型写真はエスキス段階の模型です。)
店舗併用住宅だったのですが、 その店舗がリサイクルショップ。せっかく、ショップコンセプトを考えたので、メモ書き。
そのコンセプトは、
「リサイクルショップ」ではなく、「いいものを安く買えるショップ」をつくる。
という単純なものです。
リサイクルショップの現状
従来のリサイクルショップは、買い手の購買意欲を誘発する「宝探し的」な要素が含まれるメリットがあるが、売り場のレイアウト・陳列のレベルが低く、商品が混在しているといった「よろずや的」なイメージが強く、芳しくない。
実際にあったあるアンケートによれば、リサイクルショップへ求めることは「綺麗で雰囲気がよく、商品の価格が安い」という結果がでている。今の消費者のニーズは、「一見するとリサイクルショップと感じないような店」を求めている。
つまり、誰もが「宝探し的」なリサイクルショップを望んでいるとは限らず、逆にそのような売り場レイアウト・陳列を通して、中古品への抵抗感を抱いてしまう人々が多いはずである。
そこで私たちは、従来のイメージを払拭させるデザインを取り入れ、リサイクルショップ全体のイメージを「いいものを安く買えるショップ」に変えていくことを提案。
なぜならば、イメージについての問題点は他の問題点と密接にリンクしていると考えたからである。リサイクルショップは、競合店との差異化を図らなければならないが、イメージが悪いことにより、店へ足を運ばない・利用しなくなってしまう懸念がある。そして、顧客が離れていけば店のコンセプトに沿った良い商品を、消費者から仕入れることが困難となってしまう。当然、良い商品を満足に仕入れることができないため、不十分な品揃えとなり売り場レイアウトに影響を及ぼし、悪いイメージが形成される。それがスパイラルしていき、悪循環が生まれてしまうからだ。
商品回転率を意識することは、結果的に店舗イメージを向上させること、つまりデザインを取り入れることにつながる。それは、HP・ロゴ・広告等のデザインプロモーション、ブランディングも同様である。
レイアウト
メイン商品を決め、構成を組む。
商品を組み合わせ、イメージを作成する。
(イメージとは取り扱う商品から思いつく空間のテーマのことです。)
お客が見やすく、スタッフが作りやすい。
(わかりにくい、歩きづらいはNG。)
リサイクルショップの種類
総合型
セレクト型
専門型
参考ショップ
RAGTAG × rt http://www.ragtag.jp/
Rodeo Drive http://www.rodeodrive.co.jp/
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