土佐文旦
昨日、ある方から、事務所に文旦をいただきました。
びっくりしたのは、所員ほとんどがが文旦をしらなかった事です。前にも述べたように私は山口県出身のためか、よく田舎で食べておりました。八朔よりも大きく、私の記憶では最近話題のハンドボールのボールぐらい大きな物もあるように記憶しています。皮は厚く剥きにくいのですが、実はぎっしりと詰まっていて廻りの薄皮は食べるとかなり苦いので取って果肉のみにして食べます。甘さは、みかん系の甘さではなく、果糖による蜂蜜の甘さです。(うまく言い表せなかったので説明書より引用しました。)とても懐かしく戴きました。
何故、送っていただけたのだろうと不思議だったのですが、説明書を見て納得しました。「文旦は昔より高血圧の予防になるとか言われていますが・・・・・・・」
私の高血圧に対しての心遣いだったのです。さりげないやさしさに感激しております。私もこういう気遣いが出来ればもう少し人生が変わっていたかも。
所員たちはというと、所長の背中をみて所員は育つといいますが、各自おいしそうに食べてはいました。が、誰一人として、剥いて持ってきてはくれませんでした。私は自分で剥いて、親元を離れたばかりの気分で郷愁に浸れて、それはそれで おいしかったです。
Sさんお心遣いありがとうございました。おいしく戴きました。少し血圧が下がったような気がします。
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