敷地にいってきました。
今、設計中のN-houseについて、ようやくブログを書けるようになってきました。この住宅は去年の夏ごろからエスキスを繰り返し、模型も気がついたら20を超えてしまいました。(最終案に至るまでの経過についてはおいおいUPしていこうと思っています。)
だいぶ、お施主さまにはやきもきと心配させてしまっていますが、この間、地盤の調査のために現場へ行ってきました。去年に来たときは夏だったので、草がぼうぼうでどこまでが敷地なのかわからなかったのですが、ようやく見渡せる状態になっていました。
この日は、ちょうど東京で桜が咲き始めた頃ということもあり、春を実感できました。桜や菜の花、つくしんぼうが同じ敷地内で見つけることができるのです。自分は春を探しにきたのかと思わせるような風景にぼーっとしていると、声をかけてきたご老人が。。。
話をしてみるとこの敷地をもっていた地主さんでした。この地に住んでもう35年になるそうで、その頃は本当になにも建っていなかったそうです。どんな家が建つかということより、どんな方が住まわれるのかということに興味があるらしく、いろいろと聞かれてしまいましたが、「とても仲のよいご家族ですよ。」と話したら、ニコッと笑い、満足そうに畑仕事に戻っていかれました。
さて、本来の仕事である地盤調査ですが、今回はスウェーデン式サウンディング試験と呼ばれるものです。この調査により、地盤の改良等の有無がわかります。その結果は改めて。
これからは随時アップしていくので、お楽しみに。
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